ギフテッド訪問看護ステーションのページを、ご覧いただきありがとうございます!
本日は、ギフテッド訪問看護ステーションが目指すゴールについてご紹介させてください♪

例えば、
怪我をして入院したら怪我が治るまでがゴールです。
手足の動きに少しケアが必要ならば、手足を動かせるようになるまでと目標があります。

では

ギフテッド訪問看護ステーションの「ゴール」はどこでしょうか?

ギフテッド訪問看護ステーションのゴールとは?

一番のゴールは・・・
「ギフテッド訪問看護を数年以内に卒業してもらうこと」

そのために、我々が目指しているポイントがあります。

ゴールまでの目指しているポイントとは?

ポイント①

①減薬
お薬が増える=悪化している可能性があります。
お薬に依存しなくても元気な状態になれることは、一つのバロメーターになります。

ポイント②

②社会性を身につける
全員と仲良くする必要はありません。
まずは私たちとの関わりを通じて、人と関わることへの不安が今までより少しでも減っていき、人間関係構築へ一歩踏み出す勇気と必要な距離感の取り方を身に付けて頂くことを目指します。

ポイント③

③ご家庭のサポート不登校や発達障害のお子様にとって大切なことは「身近な方からの理解」です。自身と他者との違いを、肯定的に捉えられる自己肯定感を育んであげることが、今後の人生の困難を乗り越える礎になります

ゴールを目指すために

注意

いきなり大きな変化は起こりません

ギフテッド訪問看護では、小さな変化を見逃さず、お子様が自身の意思で前に進んでいけるサポートを行っていきます。
ギフテッド訪問看護卒業生たちの、20年後のお子様の将来を見据えて!!

ギフテッド訪問看護ステーションのサポート内容の詳細

私たちは発育の促進から栄養管理、服薬・断薬管理から生活調整のサポートまでを行います。
また、私たちは短い訪問看護の時間以外の時間、家族としての環境を重要視し、親子の関わり方についてもお手伝いさせていただきます。

お子さまが成長していくには、特性に合わせたサポートを適切にしてあげることが大切です。

服薬管理・減薬・断薬サポート

主治医と連携したお薬の管理や、減薬へ向けた支援などを行います。

傾聴

利用者様の心を開き信頼関係を築くことからはじめます。

生活調整

寝食や家族内の相性による過ごす場所の最適解の提案

見守り

必要に応じた保護者からの自立、身体が硬直している方へのタッチング

保護者サポート

気分転換の外出やご相談。

緊急対応

自傷・他傷など24時間緊急対応etc

ギフテッド訪問看護ステーションでは

お子さまの個性を「ギフテッド=神から与えられた才能」という考え方をして、
医療サポートだけでなく、ひとりひとり違うお子さまのギフト神から与えられた才能の芽を伸ばすお手伝いをします。

お子さまの発達障害・不登校でお悩みのご両親へ
ぜひお問い合わせください!

最後までご覧いただきありがとうございます♪
次回も、よろしくお願いいたします!